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BO&MUU

​日韓夫婦のちょうどいい暮らし

老後2,000万円問題。我が家の答えは違いました。

執筆者の写真: MUU
MUU
8月5日
読了時間: 3分

「老後には2,000万円必要。」

一度は聞いたことがある言葉です。

でも私は、この記事を読んでいて一つ疑問が浮かびました。

「その2,000万円って、誰をモデルにした数字なんだろう?」


老後2,000万円問題には前提があります

この数字は、

一般的な厚生年金世帯が「ゆとりある老後」を送る場合の試算です。

例えば、

  • ゆとりある老後生活費:約39万円/月

  • 年間:約468万円

  • 30年間:約1億4,000万円

ここから、夫婦の標準的な厚生年金を差し引くと、

「約2,000万円不足する」

という計算になります。

もちろん、これは一つのモデルケースです。


私たち夫婦の場合はどうだった?

私たち夫婦の公的年金見込み額は、

年間約153万円。

30年間では約4,590万円になります。

もし同じように「ゆとりある老後」を目指すなら、

不足額は約9,410万円。

しかも、自営業なので退職金はありません。

……

正直に言うと、

「そんな金額、準備できません(笑)」

と思いました。


だから「自分たちの数字」で考えました

私たちが目標にしている生活費は、

月25万円。

年間では300万円です。

30年間で必要なお金は約9,000万円。

ここから年金を差し引くと、

不足額は約4,410万円になります。


私たちは「じぶん年金」を育てています


未来設計 じぶん年金
未来設計 じぶん年金

私たちは、

4,410万円を銀行に置いておくことを目標にはしていません。

目指しているのは、

毎年入ってくるお金を増やすこと。

現在、

  • 公的年金:約153万円

  • 税引後配当金:約140万円

合計すると、

年間293万円。

年間生活費300万円に対して、

不足はあと約7万円です。

私たちは、

「4,410万円を準備する」

ではなく、

「毎年あと7万円をどう補うか」

という考え方をしています。

この方が、私たちにはずっと現実的でした。

なので配当金を今後も育てていきます。


投資信託は保険として考えています

新NISAで積み立てている投資信託は、

老後資金というより、

インフレや病気、急な出費に備えるための"保険"という位置づけです。

使わずに済めば、

旅行や趣味など、

人生を楽しむために使えたらいいなと思っています。


まとめ

老後2,000万円問題も、

4,000万円問題も、

決して間違いではありません。

でも、それは誰かのモデルケースです。

年金額も、

退職金も、

生活費も、

一人ひとり違います。

だから大切なのは、

平均ではなく、自分の数字を知ること。

そして、

毎年入ってくるお金を少しずつ育てていくこと。

BO&MUUでは、

「不安を設計に変える。」

そんな暮らし方を大切にしています。


※投資には元本割れのリスクがあります。

この記事は私たち夫婦の考え方や実体験をまとめたものであり、

特定の金融商品をおすすめするものではありません。

投資はご自身の判断と責任でお願いいたします。

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