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BO&MUU

​日韓夫婦のちょうどいい暮らし

季節を無視して、いつでも同じものを食べる。

執筆者の写真: MUU
MUU
5 日前
読了時間: 3分

それって、実はからだにとっては自然なことではないらしい。

私はこれまで、節約を考えて、

「安くて、美味しくて、栄養のバランスがとれていれば、それでいい」

と思っていました。

もちろん、野菜を食べたり、たんぱく質を意識したり、食事のバランスには気をつけていたつもりです。

でも、よく考えてみると、その「バランスのいい食事」も、いつの間にか同じものばかり。

安くて、美味しくて、作りやすい。

それなら、わざわざ違うものを食べなくてもいいじゃない。

いつの間にか、そんなふうに考えるようになっていました。

以前、精油や耳つぼの勉強をしたときに、中医学や薬膳についても少し勉強しました。

そのときは「へぇ、面白いな」くらいだったのですが、最近になって、もう少し自分の暮らしに取り入れてみてもいいかもしれない、と思うようになりました。

季節によって変わる自然の中で暮らしているのだから、食べるものも、少しずつ季節に合わせてみる。

難しい薬膳料理を作るつもりはありません。

いつもの食卓に、ほんの少しだけ。

そんな「私なりの薬膳」を、これからブログにも残していこうと思います。


今日の薬膳ごはん

焼きなすの、しょうが・ねぎたっぷりだし浸し。

9月に入っても、まだまだ暑い日があります。

そんな残暑の時期に、今日選んだのは「なす」。

薬膳では、なすは比較的「涼性」の食材とされています。

そこに、しょうがとねぎをたっぷり。

しょうがは「温性」、ねぎも温性の食材として考えられています。

こうして見てみると、

「なすは涼性なんだ」

「じゃあ、しょうがやねぎと一緒に食べるのって面白いな」

なんて、いつもの料理もちょっと違って見えてきます。

暑さが残る一方で、少しずつ秋へ向かっていく9月。

季節の変化を感じながら、食べるものも少しずつ変えていく。

そんなことを意識するのも、薬膳の楽しさなのかもしれません。

昔は薬膳って、特別な食材を買ってきて、難しい料理を作るものだと思っていました。

でも、

いつもの食材を、季節や自分のからだの状態を意識しながら選ぶこと。

それくらいから始めてもいいのかもしれません。

難しく考えなくても、まずは旬のお野菜を食べる。


今日は、焼いたなすを、しょうがとねぎたっぷりのだし汁に漬け込みました。

特別なことをしたわけではないけれど、いつもの料理を少しだけ違う目線で見てみる。

そんな小さなところから、私の食卓にも薬膳を取り入れていこうと思います。




なすとしょうが、ネギたっぷりだし浸し。
なすとしょうが、ネギたっぷりだし浸し。

今回のポイント

なす:小ぶり4本

焼き方:アラジングリルモード

温度:280度

時間13分

焼いたなすの皮を軽剥いて、ショウガとネギたっぷりのだし汁に漬け込む。


小ぶりなす4本を焼いたあと
小ぶりなす4本を焼いたあと

次回からの改善点

なすは、焼いたらとろとろになるタイプを選ぶ。🍆

今回は煮物ような気がする。💦

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