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​日韓夫婦のちょうどいい暮らし

株主優待はプレゼント。私が優待株を買うときに考えていること

執筆者の写真: MUU
MUU
10月17日
読了時間: 4分

株主優待って、うれしいですよね。

商品が届いたり、お店で使えたり、普段とは違う体験ができたり。

おいしくて、楽しくて、届くのが待ち遠しい。

私も株主優待が大好きです。

でも、私の投資の基本は、あくまでも配当金。

優待を楽しみながらも、株を買うときには自分なりの基準を持っています。

まずは配当金。優待はプラスα

私が株を買うとき、基本にしているのは配当利回りです。

配当利回りがよく、企業としても魅力がある。

そこに株主優待までついてくるなら、うれしいですよね。

優待の商品が欲しいのであれば、優待を利用するのもいいし、優待利回りを現金に換算して考え、自分でその商品を買うという選択もできます。

もちろん、必ずしも優待を使わなければいけないわけでもありません。

配当金をしっかり出してくれる、よい会社の株を持っている。

そこに優待がついてくるなら、私はプレゼントをいただくような気持ちで楽しんでいます。

ただし、優待目的で購入した株もあります。

イオンやサンマルクなど、優待を楽しむことに加えて、値上がりへの期待も込めて購入した銘柄です。

また、配当利回りのよさと優待の魅力から購入した王子ホールディングスや飯田グループホールディングス。

企業の成長性や規模にも魅力を感じ、優待も楽しみにしている東京海上ホールディングスや良品計画などもあります。

すべての株を同じ理由で買っているわけではありません。

それでも、基本にあるのは配当金を集めていくことです。

優待がなくなっても、その株を持っていたいですか?

私が優待株を買うときに考えているのは、このことです。

「もし優待がなくなっても、この会社の株を持っていたいと思えるか?」

優待の内容は、いつ変更されるかわかりません。

実際に、私が保有していたオリックスや全国保証も、株主優待を廃止しています。

それでも、優待がなくなったからといって、必ずしも手放すわけではありません。

業績に問題がなく、配当金をしっかり出してくれる。これからも保有したいと思える会社であれば、持ち続ける理由があります。

優待がなくなっても、その企業の価値までなくなるわけではないからです。

なかには、優待を廃止する一方で、配当金を増やす会社もあります。

だからこそ、優待制度が変わったときには、改めて企業の業績や配当方針を確認し、株そのものの価値を考えたいと思っています。

優待は、貯株を続ける楽しみでもある

ここまで書くと、優待なんてなくてもいいと思っているように聞こえるかもしれません。

でも、そんなことはありません(笑)。

毎年、商品が届いたり、お店で使えたり、いつもとは違う体験ができたりするのは、本当にうれしいものです。

配当金を積み上げることが投資の基本だとしても、株主優待が貯株を続けるモチベーションになっていることも否定できません。

配当金は数字として積み上がっていく楽しみ。

株主優待は、暮らしの中で実際に楽しめるうれしさ。

どちらも、長く投資を続けるうえでの楽しみになっています。

ただ、これから優待をメインの目的にして株を買い足すことは、あまり考えていません。

私が育てていきたいのは、あくまでも配当金だからです。

それでも、やっぱり優待はうれしい

株主優待は、企業から株主への贈り物のようなもの。

お歳暮やお中元をいただくような、ちょっと特別なうれしさがあります。

日本人だからでしょうか(笑)。

もちろん、優待は永遠に続くものではありません。制度が変わることもあれば、廃止されることもあります。

だからこそ、優待だけに惹かれて買うのではなく、優待がなくなったあとも、その会社の株を持っていたいと思えるかを考える。

そして、届いた優待はありがたく楽しむ。

私にとって株主優待は、投資の目的そのものではなく、配当金を育てていく過程でもらえる、うれしいプレゼントです。

これからも、優待を楽しみながら、企業そのものの価値をきちんと見ていきたいと思っています。


※株価や配当金、株主優待の内容・制度は変更される場合があります。本記事は個人の投資経験や考え方を紹介するものであり、特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。投資に関する判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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